構造化データマークアップ管理機能が標準装備！
SEO対策の重要なポイントとして構造化データ（「Schema」など）があります。PORTASでは自身でJSON-LD（ジェイソン・エルディー）形式などでコードを登録し、登録した値を記事やページで選択してサイトに出力することが可能です。
- 記事のタイトル
- 記事のアイキャッチ画像
- 投稿日、更新日
- ロゴ
などのタグを利用して汎用のコードを作成する機能です。管理画面でマスターとして登録し、記事・ページの編集画面で選択して利用します。
その他の構造化データ登録にも対応
また、選択する値とは別で任意のコードを挿入する欄も設けていますので、「求人」や「FAQ」「イベント」などのデータも個別で登録が可能です。
しっかりとした対策を行うことで、
- 検索エンジンに認識されやすくなる
- 検索結果にリッチリザルトが表示されることがありクリック率向上が期待できる
