- なかなか検索順位が上がらない・・・
- ページビューが増えない・・・
そんなお悩みをお持ちの方!カテゴリー画面(記事一覧の画面)でも”SEO対策”をしてみませんか?
PORTASには「カテゴリーページ機能」があり、SEOに効果的な対策を!
そもそも”カテゴリ”とは?
WordPressの「カテゴリー」「タグ」「ターム(カスタムタクソノミー)」という”記事を分類”する機能があります。サイトの膨大な記事(コンテンツ)を閲覧ユーザーに分かり易く分類し一覧で表示する画面のことをいいます。
記事(コンテンツ)は公開の時系列で掲載されていくので、公開日時が古いものは埋もれていってしまうので、カテゴリーで分類して閲覧ユーザーが欲しい情報にアクセスし易くするためのものです。
また、グローバルメニューやサイドメニュー、フッターメニューなどにリンクを設けることもできるので回遊率アップを促すという点からもとても重要なポイントかと思います。
カテゴリーで運用することで得られるSEO効果!
- ユーザーの利便性アップ
- サイト回遊率アップ
「カテゴリーページ機能」とは?
PORTASでの「カテゴリーページ」とは、カテゴリー画面(記事一覧画面)のコンテンツをリッチにした”記事のように多くの情報を掲載”したものを言います。
通常のWordPressの「カテゴリー」では
- カテゴリー名
- 説明文
の情報しか管理することができません。
「記事の一覧」を掲載しただけの単純な内容で、”読み物コンテンツ”というよりは”目次”のようなものにすぎません。
そこでPORTASではカテゴリー編集画面に記事の編集画面のように多くのコンテンツを掲載できるようにしております。内容が充実することでページビューが増えてページの価値も上がりるため、強くなったURLでカテゴリー画面を広告として運用することも可能かと思います。
利用方法
通常のカテゴリー編集画面で管理が可能で、”記事”と同様に以下の機能がご利用いただけます。
- 本文エディター
- 公開日・更新日
- 目次
- シェアボタン
- カラム設定
- 内部SEOの為のtitle、descriptionなど
- 構造化マークアップの設定
表示方法
カテゴリー画面(記事一覧画面)の上部に登録したコンテンツが表示され、その下に紐づく記事の一覧が表示されます。